Consulting

経営コンサルティング

稼ぐ仕組みの再構築

会社の売上が伸びなかったり、利益が出なかったりするのには必ず原因があるものです。まずはその原因を確認します。そして仕組みを再構築します。これはかなり幅広い意味を持ちます。

経営戦略そのものを変えることもあれば、新規参入や撤退といったセグメントの調整を行うこともあります。また組織や人材配置を設計し直すこともあります。組織を再設計するだけでも効果が得られるのです。

例えば、1人の社員が1日に行っている仕事を全てリストアップしたら、3時間も掛からない内容だったというケースはかなり多いです。しかも1人に限った話ではなく、ほぼ全員がこのような状態ということもあるのです。

もちろん他の社員の仕事が終わらなければ、自分の仕事を始められないこともあるので、手待ち時間が生じるのは仕方のないことです。

しかし、長い手待ち時間が発生している原因は非効率な作業手順にあるのです。常にギリギリの人員で余裕がないという中小企業は多いですが、こういった非効率さに原因があるのです。

いつも同じ作業を繰り返していると、それが当たり前になってしまい、自分たちではなかなか非効率さに気づけなくなります。

社員のモチベーションを高める

世の中には様々な経営理論がありますが、どれが有効かは分かりません。しかし、どんな会社にも当てはまる理論があるとすれば、社員のモチベーションが業績に影響するということです。これは私が今まで企業の経営コンサルティングをしてきた中で、最も重要なことだと思っています。

さきほど、仕組みの説明をしましたが、仕組みを全く変えなかったとしても、社員のモチベーションが高まるだけで会社の業績は良くなるのです。活き活きと働いていればそれが顧客に伝わり、リピートや良いクチコミに繋がるのです。そして社員自身もより創造的になりアイデアが浮かびやすくなります。

社員のモチベーションを高めるといっても、自己啓発のセミナーのような抽象的な話ではありません。コンサルタント側としては産業心理学や組織心理学、行動経済学に基づく科学的な手法を採用するのです。

理念や目標というのは社長が語るべきものです。ここをコンサルタントにやらせてはいけません。そんなことをすれば社員から「社長がセミナー講師のカモにされている」と思われてしまいます。